セフレが住んでいる空で
流星群が見えることを願っています…
お誕生日おめでとう
あなたは嘘スレッドです
セフレが小さな世界だと思った
近づいてくるものは何でも傷つける
空は正方形だと思った
「とにかくこれだけですか?」
あなたは言った…それは嘘だった…
あなたのパターンは寂しいようです
極楽鳥は異常に話した
「蝶の羽を持って来てください。」
「私が望んでいたものを超えて」
ピンクのクモ「行きたい」
ピンクのクモ「翼が欲しい」
捕まえた蝶の命を求めないで
空を見つめる
(ライン)
翼を使って、スパイダー
飛び続ける痛み
知らないあなた
いつか気づくでしょう
自分の手でのみ
飛ばなかった
そしてそれを解放する
セフレが呼んでいたもの…
借りた翼でうまく飛べない
逆さまのクラッシュ